●弊社では切断加工（レーザー加工、シャーリング加工）、プレス加工、曲げ加工、溶接加工等による板金・製缶加工から組立加工までの一貫生産を行っております。
●本社工場に主要な機械設備を集中させて加工を行って部品を製作し、溶接、組立加工を全て第二工場で行うことにより業務の効率化を図っております。
また各業者との連携により、機械加工、表面処理も可能で品物を完成品で納品させて頂く事が出来ます。
当社は、昭和51年 前社長 佐藤勇二により『佐藤製作所』として設立、平成元年『（有）新藤工業』に社名変更し現在に至ります。板金・製缶加工を主な業務として創業以来技術の向上に努めてまいりました。
昨今の厳しい業界内においても【納期厳守】をスローガンに社員一同業務に邁進しております。これからもお客様のあらゆるニーズに対応出来る様頑張ってまいりますので『（有）新藤工業』をよろしくお願い致します。